より自分らしく生きる

楽しく生きることをめざして

ずぼらな私でも長年にわたり育てている観葉植物..

私の癒しアイテムに観葉植物がある。緑がある部屋って私は好きです。           ずぼらな私でも長きにわたり、枯らさずにいるグリーン達は、まずは【オリズルラン】、かれこれ10年前くらいに、同じ介護施設で働いていたベテランナースさんが、草花が大好きで自宅に色々観葉植物があり、【オリズルラン】はどんどん増えるので分けて頂いた。                                                       私でも育てているうちに増えて、現在も我が家のリビングに、仏間に、玄関前に吊るす鉢植えに幾つもあります。親から茎が長く伸びた先に子株が出来る。子株がある程度大きくなったら切り離して、根がある程度伸びるまでは、水栽培しておき、根が伸びて土に植え替えると、親になり子株が出来...の繰り返しで簡単に増やすことが出来ます。丈夫で育て易いです。日光浴をよくさせると葉の色が濃くなります。水やりは表土が乾いてから、タップリとあたえますが、やりすぎると根腐れの原因になります。あとは、霜や寒さに弱いので冬場は室内で育てて下さい。              次に【ポトス】です。これも10年は経ちます。二つは大きめの鉢に支柱を刺して絡ませて有るものと、吊るす鉢植えから垂れ下がっているものが3個です。我が家のリビングと縁側の室内物干しに吊るす鉢植えで吊るしてあります。                              私は垂れ下がって重い感じになってきたら、伸びた茎をカットして、水栽培で根を伸ばす。鉢植えに植え替えたり、そのままお洒落な容器で水栽培で飾ったりしています。日光浴をすることで葉の色が生き生きします。増やすときは、一鉢にポトスの葉がこんもりとなるように、7~8本くらいの束にして植え付けると良いと思いますよ。                                  次は【ベンジャミン】です。これはまだ、5年位です。夫婦の寝室に一つだけ置いてます。冬でも日が当たるように窓際です。表土が乾いたら水やりをしています。 手間もかかりません。ずぼらな私でも、長きにわたり枯らす事無く、成長している観葉植物たちです(笑)日当たりの良い場所であれば、葉の色もグリーンできれいで癒されます。自分でも育てていて増えてくると植物でも可愛いですね。

暮らしが変わる!観葉植物超入門[雑誌] エイムック

ある日のひとり言。

                                                                    自分のダメさに落ち込みます。                                               (ああっ、こんなではダメだ)                                               ここ1週間ほど、派遣の仕事を(スポット)入れて無いし…本業のパート介護職も週2~3日なので。空いている日に、本来は家事に励まなければいけないところ...                                                                    こんなで、ぐうたらじゃダメダメ、私。                                        友人と旅行日までに、おこずかいバイトもしなくては!仕事の合間の自分へのご褒美が待っているではないか❕                                                                              苦労の後の楽しさ…と、楽ばかりじゃダメ人間になってしまう~                                   こうなった原因は!                                                                                       自宅で映画やアニメなど見放題を契約したら...家族の中で私が一番 ハマり。(今頃..この齢で..)                                                                                             ついつい、夜は家事を早く終わらせて、リビングのテレビを陣取り、朝まで映画鑑賞(笑)。途中で3時~4時位に眠気が来るが、ここで寝たら家族の朝食を作らなければ…と、ヘンな責任感の下に頑張って映画を観て起きている。                                                             朝食を作り、家族を送り出すまで起きている。                                                   仕事のある日は寝ずの出勤をして、帰宅後、仮眠30分位。子供達が部活を終えて帰宅してから30分位で夕飯を作り終わり。                                                            仕事のない日は、洗濯後、仮眠してから、映画鑑賞や好きな読書等々。inな生活。                  はああ~。                                                                 今日は、早寝するぞ!(^^)!                           

新米の新常識は...

(「#わたしの推し米」)新米の時期になりましたね(*^_^*) お米大好きな私です。田舎町の私の近所地域でも、稲刈りが所々で始まっています。車で走行中に農耕車が農道を走っていて見ていても、のどかな気分になります。                  新米って、収穫した年の12月31日までに精白、包装された精米だけが、新米として表示販売されるそうです。                                                   新米といえば、私は炊飯器で炊くときに、水加減を少なめにして炊くと思っていたし、実際もそうしていました。でも聞くところによると、(近所の農協職員)保存に適した水分量にして販売するから普通に炊いて大丈夫…と、私も聞いて‼チョット驚きでした。新米は水少な目は昔の常識だったようです。                                    炊き方は、新米の場合、細胞壁が柔らかいので吸水時間を短めの30分以内で良いそうです。研ぎ方は、優しくボールを握るような感じでかき回すようにして研ぐと良いでしょう。あまり研ぎ過ぎない事もポイントです、薄っすらお米が見える程度が良いそうです。せっかくの旨味が逃げてしまわないように。                     後は、各家庭の好みに合わせた炊飯で、味わってくださいね。                    ご飯のお供も考えただけでワクワクしますよね。私は先ずは『おにぎりで』新米とたくあん、焼き魚、みそ汁とシンプルなメニューで味わいたいです。              我が家は毎年、親戚が農家なので年間で新米を購入します。その場合は、水分量を考慮して炊いています。気持ち少な目ですね。今から新米が待ち遠しいです!(^^)

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そんなに追及しなくても..なぜ?へえ~そうなんだぁ…と、思えない人が多いの⁈

お題「どうしても言いたい!」                                    今にはじまった事では無いが、昔と比べて『人の揚げ足取り』や『細かいこと追及する』人が多くないですか?全てにおいて、芸能人のTwitterやインスタグラムに対しての、些細な揚げ足取り、追及..                                          例えば工藤静香が料理をアップすれば、まずそう等の負のコメント。              私なら直接自分が食べる場合ならば感想として言うかもだけど。                  直接関係なければ、(へえ~芸能活動しながらも、家族のために手料理を作ってるんだ~旦那キムタクを愛してるんだねぇ離婚せずに続いてるな)と思ったりするだけ。                                                                        職場では、仕事のミスを見ていて、本人に伝えず、陰で「あ~あの人ねえ~」と噂話だけしている人。学校でのママさん同士も、同じ感じ。                        人それぞれ、心の境界線や許容範囲が違うから、私自身も見たり聞いたりを流して、見て見ぬふりをするから...同等かもしれない。                          発言する人、聞き流せる人、寡黙で居られる人、思って直ぐに言葉にする人、気にする人、しない人…と、十人十色ですね。                                      でもね、言葉は消せない、その噂話は、又聞きですか?真実ですか?間違っていたら、訂正して説明していますか?                                              言霊ってあると思います。                                                    私は会話って重きを置いています。難しいと思います。ある意味では怖いです。                どのくらいの人が意識して会話しているのかな⁈                                後は、自分の中で留めて置くことが出来るか?                                  その為には、毎日を自分らしく、心に余裕を持って、丁寧に生活していけば、負の要素が薄れていくのに…と、過去に私も反省した経験から思い直し、実行しています。                                    尖った心は、いつか自分の心を刺しますよ。

今日のスポット...w工場

お題「今日の出来事」  本日は派遣登録しているので、自分の空いている日にスポット的に仕事をしてきました。普段は扶養範囲内での介護福祉士をしています。本業はシフト制なので、空いている日に、たまにスポット仕事を入れます。                                派遣仲間からは噂では聞いていたのですが...凄い工場でした。                違う派遣職員でも、色々な現場繋がりがあるので、意外と仲良しになったり、お互いの情報交換をしたりするんです。だから、噂には聞いていたんですが、私は今月友人と旅行に行くので、おこずかいの為に…と、                                しかし...行かなきゃよかった...                                                                          T県のT市にあるW工場は、大手のコンビニ弁当を作る工場です。                          工場内では、女性従業員の怒声が響き渡り、派遣社員には、説明もなく、工場内に入った途端いきなり女性従業員「ここで、取って!」「だめ!バット持ってきて!」派遣「バットは、何処にありますか?幾つ持ってきますか?」に対し、「あっち!全部持ってくるか、自分で考えて!」...                                       他の派遣さんも、ビクビクしながら、仕事をしている。                         朝は派遣同士雑談した時の顔と違う、目は死んだ魚のような感じになっている。   同じラインに着いた派遣さんが、ラインが空いていたからトレーを寄せたら、隣の女性従業員が突然「触らなくていい!」と、でも、他の従業員は「あかさない!」…と、言われた派遣さんは黙っているしかない。                                                 とにかく、一日中、そんな感じでした。                                        だから噂通りだった。                                                       帰り際に4~5人の派遣さんが「私は、もういいかな。ここは」、「良い人っているのかな?」、「普通は、スポットから短期でやってみようかな…と、なるけど。ここは怖いよね」、と疲れた体と心で足取り重く、いつもの仕事やったー!気分はなく逃げるように、派遣社員達は帰宅した。                                                                                  外人従業員も半分いて言葉も?年配のおばちゃん従業員が幅を効かせて、男性従業員も外人や中国?韓国?発音も片言で聞き取りにくい。                         あの、おばちゃん従業員達には、家族や子供はいるのか?いるなら母親として社会人として、最低限の言葉使いを...                                         私は、もうこのコンビニ弁当を買わないという気持ちになりました。             怒声飛び交う、食べ物を粗末に扱う工場、こんな工場で作られた事に残念に思いました。                                                                     今日の出来事でした。

精神疾患をもつ人を,病院でない所で支援するときにまず読む本 "横綱級"困難事例にしない技と型

                            

いまさらだけどね...

[お題「ブログをはじめたきっかけ」]                                           はてなブログをはじめたきっかけは、収益無しの自分の気持ちを書けるブログを、そして面白そうな感じがしたから...                                     もう一つのブログサイトでは収益目指してのブログをやっていますが、全然ダメです。本当に収益を生むのか?一応一年経ちましたが。私の努力不足と勉強不足です。でもブログで成功している人も居るのだから…と自分自身を励ましつつも、心の片隅で、ごく一部の才能ある人達だけかも…と思いながら、文章を書くことは好きな私なので(上手い下手は別にして…ね)続けていられます(笑)                                    後は、仕事を退職した切っ掛けに思い切って、漠然と以前から興味のあったブログを私も挑戦したくなったからです。本当に最初は無知なところからの始まりで...まあ、今でも無知ですが…だから収益を生み出せない(´;ω;`)        ひとりツッコミ。                              とにかく、自分の心の赴くままに書いてみたい!が1番です。                      本音を言うと(*ノωノ)恥ずかしながら小説家になりたい..いや小説もどき⁇..イヤイヤ(*ノωノ)長文みたいな。そのような文が書けたら、いいなぁ…と、考えております。考えるのは自由ですからねぇ…と、読んでいて思った貴方、笑って下さい。そして、このブログの読者になってくださいな!                                 是非とも、すみませんがよろしくお願いします。

不倫の恋でも恋だと言うのは..(駆け引き)

当時はまだ全体的に携帯電話は普及していなかったので、ポケベルが若い人の間での通信手段だった。携帯を持つには、ショルダーバッグ型の保証金○十万円で若い世代には、なかなか手が出なかった時代。後に携帯も小型になる頃は、私も持てるようになるが。                                   あの2次会から2~3日経った頃、私の会社にヒョっコリ、Kさんは現れた。子会社の課長と立ち話をしていた。                                                 そろそろ15時のおやつタイム?になる頃だったので、私は給湯室にS子と雑談しながらコーヒーを淹れていた。「俺のもいいかな」と背後から声を掛けられて私達は『‼』、S子が「やあだ~ビックリしました~」と。私は固まっていた。Kさんは(笑)。また、からかわれている気がして私は無言でコーヒーを淹れていた。その横に立ちKさんは私に小声で...「なんで来なかったの?ずっと待っていたのに」と私の顔を覗き込んできた。その時S子が「ちょっと、一服して来るね」と煙草を吸う仕草をして行ってしまった。Kさんは私をジッと見たまま...私は「からかっているんですか?」と聞いた。                         「今日仕事が終わったら、泉町の○○居酒屋に行こう、迎えに来るよ。会社の近くのコンビニ駐車場に居るから、すっぽかしは無しだよ」それだけ言うと給湯室から出ていった。                                 その夜、私はKさんと居酒屋にいた。突然どういうことなのか?知りたくて。私に彼氏がいることも話そうと思ったから。                                       でもこの時に、私は相手の計算に入っていたのかもしれない。大人の男の人が小娘を落とすことなんて、簡単な事。私の方が、自惚れていたんだと思う。          若さって自分が主人公だから...大人の既婚者が、若い子を誘う目的なんて決まっている事に気付かないなんて。好きだから誘うとは限らないのに...